御朱印帳を大切に扱うために
皆様、こんにちは!
台風・・みなさまのところは
大丈夫でしたか???
大きな被害が
出ていないといいですが。。
さて、
昨日は、
御朱印帳の購入について
お話しました。
今日は、
御朱印をいただくための
「その他の」準備品について
書きます♡
御朱印帳のカバー
ビニール製のカバーが売られています。
カバーは必ずつけないといけないっ・・と
いうものではありません。
でも、素敵な御朱印帳がぬれたり
傷んだりするのが嫌なので(笑)
私はカバーを付けるようにしています(*^^*)
御朱印帳の大きさ(大・小)に合わせて
購入されることをお勧めいたします。
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御朱印帳を入れる袋
これも、好みの問題ですが、御朱印帳を入れて
持ち歩くのに、専用の入れ物を用意するといいですね。
私は
・神社用
・お寺用
の2冊を常に持ち歩いてますので、
2冊が入る大きさのポーチを使っています。
あ、、
御朱印ですが、
「神社」と「お寺」で
御朱印帳を分ける方も多いです。
もちろん、1冊に混ぜ混ぜになっても
特に問題はないですが、
「分けたほうが良い」と
マニュアル本にはありましたので(笑)
私はずっと神社とお寺を分けています。
①パッチン留めのポーチ
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②巾着
うちの旦那さんにプレゼントしたいわ。。(*^^*) |
③ファスナー式のポーチ
私はこのタイプを使ってます。
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小銭入れ
なんで?と思われたでしょうか?
実は、御朱印をいただく代金をお支払いするとき、
小銭が大活躍するからなんです。
たいてい
一枚の御朱印をいただくとき
「300円」ほど納めます。
このとき、
「おつりのないように」というのが
暗黙のルールなのです。
マナーのひとつですね。
もちろん、
千円札しかなくて・・・という場合も
書いていただけますのでご安心を(笑)
限定モノだと、
500円くらいしたり、します。
私は、
複数の寺社を回ることが多いので、
それぞれで小銭が必要になるため、
予め、「小銭」を準備していきます。
御朱印専用の
小銭入れを購入し、
さきほどのポーチにひとまとめしています。
御朱印をいただく際に、
一度で
スマートに出せるので♡
たくさんの人が並んでいたりすると、
もたもたしてると
後ろから、にらまれそうだから・・・(^^;)
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余談ですが、
がま口のミニ財布を
「ガム入れ」としても使っています。
お薬入れにもいいですよ。
がま口って、
「サッと」あけることができますし、
中身を確認しやすいので、
とても使い勝手が良いですよね~
もうひとつ、
買いたくなってきたーーー(笑)
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